映画『国宝』×兵庫県豊岡市が「ロケーションジャパン大賞」受賞!|舞台となった出石永楽館と城下町の魅力

この1年で、最も地域を沸かせた映画やドラマのロケ地と作品に贈られる「ロケーションジャパン大賞」
その栄えあるグランプリに、大ヒット映画『国宝』と、そのロケ地となった滋賀県・東大阪市・豊岡市×「国宝」が選ばれました。

全国から注目を集めた話題作と、その舞台となったまちがともに評価された今回の受賞。
豊岡市にとっても、地域の誇りとなる嬉しいニュースとなりました。

■「ロケーションジャパン大賞」とは?

ロケーションジャパン大賞」は、映画・ドラマを通じて地域を盛り上げ、多くの人を惹きつけた作品とロケ地に贈られる賞です。

作品のヒットだけでなく、

  • 地域への経済効果
  • 観光客の増加
  • まちのイメージ向上 など、”地域を元気にした力”が評価されます。

●第16回ロケーションジャパン授賞式(2月19日東京都内)
●豊岡市ホームページのニュース記事

■ 大ヒット映画『国宝』が描いた世界

圧倒的な映像美と、心を揺さぶる物語で多くの観客を魅了した映画『国宝』

伝統と芸、人生をかけた覚悟を描いた本作において、重要な舞台となったのが、豊岡市出石町にある「出石永楽館(いずしえいらくかん)」です。

近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」

出石永楽館は、明治期から残る芝居小屋としては近畿地方に現存する唯一のものとされています。

木造の趣ある佇まい、花道や回り舞台などの伝統的な舞台機構。
現代では貴重となった“本物の芝居小屋”の空気が今も息づいています。

映画『国宝』では、その歴史ある空間が物語の重要なシーンを彩りました。
スクリーンで観たあの場面が、実際に目の前に広がる体験は、ここでしか味わえません。

※現在、出石永楽館では、映画の世界観を体感できる、映画小道具特別展示を行っています。

永楽館を包む、出石城下町の風情

永楽館が建つ出石は、かつて城下町として栄えた歴史ある町。

伝統的建造物群保存地区の町並み、時を奏でる「辰鼓楼(しんころう)」、出石城跡、名物・出石皿そば・・・

まちを歩けば、江戸・明治・大正・昭和と、まるで時代をさかのぼったかのような景色が広がります。

映画の世界観と重なる町並みは、ロケ地巡りにもぴったり。

カメラを片手に歩けば、物語の登場人物になったような気分を味わえます。
スクリーンで心を打たれたあのシーン。
その舞台に、実際に立つことができるのがロケ地巡りの醍醐味です。

出石永楽館の見学はもちろん、城下町をゆっくり散策し、皿そばを味わい、歴史に触れる。

映画の感動が、旅の記憶へと変わる時間が待っています。

ぜひこの機会に、
スクリーンを飛び出した“本物の舞台”を訪れてみませんか。

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