エリア紹介

日高・神鍋

自然豊かな関西屈指のリゾート地

山陰海岸ジオパークや氷ノ山後山那岐山国定公園の区域に指定される神鍋高原。
関西を代表するリゾート地として豊かな自然の中に別荘地とゲレンデが広がり、
冬のスキーはもちろん、夏は避暑地としても知られ多くの人が訪れます。
四季を通じて様々な表情を見せる神鍋山などの山々と渓谷の豊かな自然が魅力です。

1年を通して楽しめるアウトドアレジャー

標高467mの神鍋山を中心に周囲を1000m級の山々が囲む神鍋高原は
冬のスキーだけでなく、パラグライダーやグラススキー、登山といった
本物の自然の中で体験できるアクティビティが多数揃っています。
また、テニスコート、グラウンド、体育館などのスポーツ施設も多数点在し、
季節に関係なく個人的なレジャーや合宿などさまざまな計画で楽しんで。


100年の歴史を紡ぐスキー場

神鍋高原は西日本最古のスキー場で、2023年に開場100周年を迎えました。
現在は、アップかんなべ・奥神鍋・万場とそれぞれ特徴のある3つのスキー場があり、
初心者から上級者まで自分にあったスキー場を選ぶことができます。
車なら5分~10分程度でゲレンデ間の移動が可能なのでゲレンデのハシゴもOK。
宿泊施設や温泉もあり、1泊2日でたっぷりと滑るスキー旅もおススメ!


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