「組子」ってなぁに?
日本の木造建築の「襖(ふすま)」、「障子(しょうじ)」、「欄間(らんま)」などに用いられる伝統的な技法です。
釘や金具を一切使わず、細く加工した木材を組み合わせて幾何学的な紋様を作る、繊細で美しさを持つ工芸です。
その歴史は遠く飛鳥時代まで遡ると言われ、今もなお世代を超えて引き継がれています。
タイムスリップしたような出石の町並みで、伝統文化に触れてみませんか?
幾何学模様の美しさに魅了される
この体験では、加工済の木工素材を使い、組付けていきます。
まず型枠を作り、その内側に木材を模様になるようにはめ込んでいきます。
基本模様は麻の葉柄ですが、組み方によっては様々な紋様を作ることができます。
1面づくりは、約20~30分で木材をはめ込み作品を作ります。
仕上げは片側に和紙を貼り付け、完成です。
さらにレベルアップ!2面づくりで隅行燈(すみあんどん)作成
1面づくりからレベルアップした2面づくり。
約45分ほどで美しい2面組子が作成できます。
L字型に組み合わせた2枚の組子は隅行燈(すみあんどん)として使うことが出来ます。
キャンドルやライトを隠せば、趣のある隅行燈が明るく、落ち着いた空間を作り出します。
対象年齢・年齢制限
小学校3年生~中学校3年生が対象
実施事業者
伊東建具工芸(兵庫県豊岡市出石町川原73)
TEL:0796-52-2441
集合場所
伊東建具工芸(現地) 兵庫県豊岡市出石町川原73




