【ふらりとイベント報告】玄武洞公園ライトアップコンサート

2022年11月5日(土)に実施したふらりとイベント「玄武洞ライトアップコンサート:現役東京藝大生による本格クラシックの夕べ」のご報告です。

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秋の夕べを彩る玄武洞ライトアップ

玄武洞 ライトアップコンサート

11月5日、豊岡市の玄武洞公園にて、玄武洞ライトアップコンサートを開催しました。冷たい雨が降り続く秋の夕べの開催となりましたが、60人近くの来場者があり、「ふらりとイベント」では、過去最大規模のイベントとなりました!

今回のイベントの最大の見どころは、玄武洞公園の雄大な自然、この日だけの特別ライトアップ、プロを目指す4人による本格クラシック音楽の「スペシャルなコラボ」です。屋外でのクラシックコンサートという珍しいイベントでもあり、豊岡市内だけではなく大阪や鳥取などの遠方からの参加もありました。

玄武洞ライトアップコンサート
玄武洞ライトアップコンサート

コンサートの開始時刻は、午後5時。開始時刻が日没とほぼ同じ時刻ということで、開始前の時間帯から夕暮れとライトアップの点灯が重なる非常に幻想的な雰囲気となりました。雨が降る中ということもあり、空気が非常に澄んでおり、まわりの山々には霧がかかるなど、「この時しか」、「ここでしか」体験できない特別な夜の幕開けです。

出演者

今回の出演者は、東京藝術大学音楽学部で声楽を学ぶ日野純氏、吉田朋加氏、堀内晃大氏の3名と東京音楽大学でピアノを学ぶ野々村祐香氏でした。プロの演奏家を目指す将来性豊かな4名が1か月以上前から打ち合わせを重ねて、この日のためだけに特別なプログラムを作成しました。

今回のプログラムは、「秋の夕暮れ」をテーマにした構成となっており、普段共演することのない4名が大学の垣根を超えてコラボする特別なものとなりました。

コンサートの様子

玄武洞ライトアップコンサート

今回のコンサートでは、歌の独唱・重唱、またピアノのソロ演奏など、様々なジャンルの曲が披露されました。「ちいさい秋みつけた」や「赤とんぼ」をはじめとした秋をテーマにした広く親しまれている曲から、本格的なオペラのアリアまで、普段のコンサートでは体験できない特別な構成です。

玄武洞ライトアップコンサート
玄武洞ライトアップコンサート

プログラムの最後に演奏された「落葉松」は、まさしく「秋の夜の雨」をテーマにした曲であり、時折、円山川の対岸から聞こえてくる電車の汽笛も重なり、非常に情緒的な時が流れました

アンコールの曲は、合唱曲として知られている「春に(曲:木下牧子、詩:谷川俊太郎)」でした。演奏中には、一瞬雨があがる「自然の演出」もあり、拍手の中、無事公演が終わりました。

最後に

雨の中、たくさんの人に来ていただき、ありがとうございました。初の屋外コンサートで雨天ということもありましたが、玄武洞のライトアップを背景にクラシックを楽しむ幻想的なコンサートになったのではないでしょうか?

玄武洞ライトアップコンサート

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