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豊岡映画センター定期上映会vol.01 日本ミャンマー合作劇映画「僕の帰る場所」

豊岡映画センターとは

豊岡映画センターは、豊岡劇場・豊岡在住アーティスト・芸術文化観光専門職大学の学生などが中心となって、定期的な映画上映会を開催するプラットフォームとして2021年に活動を開始しました。

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ミャンマーの現在と、日本の“移民”を考えよう

ミャンマーでは国軍による市民弾圧が過激化し、国際社会で問題となっています。
しかし、日本に住む私たちは虐げられるミャンマーの人々の問題に想いを馳せることは中々難しいのが現状です。今回、豊岡映画センターでは在日ミャンマー人の家族を追った劇映画「僕の帰る場所」を上映します。

Zoomによる監督Q&Aも開催。ミャンマーの現状や日本の“移民”を、一緒に考えていきます。

「僕の帰る場所」作品情報

  • タイトル:僕の帰る場所
  • 監督:藤元明緒
  • 上映時間:98分
  • ジャンル:劇映画
  • 制作年:2017年

あらすじ

東京の小さなアパートに住む、母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫アイセに代わり、ケインは一人家庭を支えていた。
日本で育ち、母国語を話せない子ども達に、ケインは慣れない日本語で一生懸命愛情を注ぐが、父に会えないストレスで兄弟はいつも喧嘩ばかり。
ケインはこれからの生活に不安を抱き、ミャンマーに帰りたい想いを募らせてゆくが——。

世界的な関心事項である”移民“という題材を、ミャンマーでの民主化の流れや在日外国人の家族を取り巻く社会を背景に描く。出演者には演技経験のないミャンマーの人々を多数起用。

まるでドキュメンタリーを思わせる映像は、ミャンマー人一家の生活を優しく見守りつつ、彼らが置かれた厳しい環境をありのままに映し出すシビアな眼差しで貫かれている。

予告編映像

監督紹介

監督:藤元明緒

1988年生、大阪府出身。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映像制作を学ぶ。日本に住むあるミャンマー人家族の物語を描いた長編初監督作『僕の帰る場所』(18/日本=ミャンマー) が、第30回東京国際映画祭「アジアの未来」部門2冠など受賞を重ね、33の国際映画祭で上映される。長編二本目となる『海辺の彼女たち』(20/日本=ベトナム)が、国際的な登竜門として知られる第68回サンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選出された。現在、アジアを中心に劇映画やドキュメンタリーなどの制作活動を行っている。

引用元:https://umikano.com/

主な受賞履歴など

  • 東京国際映画祭2017 アジアの未来部門作品賞&国際交流基金アジアセンター特別賞
  • オランダ・シネマジア映画祭2018コンペ部門など10以上の国際映画祭で上映

映画公式サイト

日本・ミャンマー合作映画『僕の帰る場所 / Passage of Life』公式サイト

上映会開催概要

6/2 上映+監督Q&A

  • 日程:6/2 (水) 17:00開場 17:30上映開始
  • 場所:豊岡劇場
  • 映画上映後、藤元明緒監督によるオンラインでのQ&Aを開催予定
  • イベントページ:http://toyogeki.jp/event/tcc_bokuno

6/5 上映+トークイベント

  • 日時:6/5(土)
    1)13:30開場・受付開始 14:00上映開始
    2)17:00開場・受付開始 17:30上映開始
  • 場所:江原河畔劇場
  • 各回とも映画上映後、京大東南アジア地域研究研究所 連携講師でミャンマー仏教がご専門の川本佳苗さんによるトークイベントを開催予定
  • イベントページ:https://ebara-riverside.com/play/play_1752/

入場料

大人:1500円 /  大学生:1000円  /  高校生:無料
※事前予約無し。当日販売のみ
※江原河畔劇場での上映回は、江原河畔劇場支援会員制度の特典でご覧いただけます。

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